現在、キヤノン向けのドライバが提供されています。
先ず最初に、OpenPrinting ドライバインターフェイス対応の ESP Ghostscriptを、インストール手順に沿ってインストールしてください。 次に、同様に管理者権限によって、キヤノン向けドライバをインストールします。
# apt-get update# apt-get install cndrvcups-common cndrvcups-common-cnpkmodule cndrvcups-lips4 cupsys cupsys-client cupsys-bsd
次に、CUPSに対してプリンタを登録します。
# /usr/sbin/lpadmin -p [プリンタ名] -m [PPDファイル名] -v lpd://[プリンタのIPアドレスまたはFQDN]/[プリンタ名] -E 例)お手持ちのプリンタがLBP5700の場合(IPアドレス : 172.23.2.72) # /usr/sbin/lpadmin -p LBP5700 -m CNCUPSLBP5700LJ.PPD -v lpd://172.23.2.72/LBP5700 -E
以上で、LIPS IV対応機種用のドライバがインストールされます。 通常のユーザに戻って、次のコマンドにて印刷することができます。尚、プリンタはGUI起動後に選択します。
$ cngplp -p [印刷するファイル名] 例)sample.psを印刷する場合。 $ cngplp -p sample.ps
操作方法の詳細はこちらのオンラインマニュアルを解凍後、内容を参照ください。
# apt-get update# apt-get install cndrvcups-common cndrvcups-capt cupsys cupsys-client cupsys-bsd
CAPTプリンタ用デーモンを一旦停止します。
# /etc/init.d/cndrvcups-capt stop
次に、CUPSを再起動してから、CUPSに対してプリンタを登録します。
# /etc/init.d/cupsys restart# /usr/sbin/lpadmin -p [プリンタ名] -m [PPDファイル名] -v ccp:/var/ccpd/fifo0 -E 例)お手持ちのプリンタがLBP3200の場合 # /usr/sbin/lpadmin -p LBP3200 -m CNCUPSLBP3200CAPTJ.PPD -v ccp:/var/ccpd/fifo0 -E
CAPTプリンタ用デーモンの設定ファイルにプリンタを登録します。
# /usr/sbin/ccpdadmin -p [プリンタ名] -o [プリンタデバイスパス] 例)LBP3200が /dev/usb/lp0 に接続されている場合 # /usr/sbin/ccpdadmin -p LBP3200 -o /dev/usb/lp0
CAPTプリンタ用デーモンを起動します。
# /etc/init.d/cndrvcups-capt start
以上で、CAPT対応機種用のドライバがインストールされます。
通常のユーザに戻って、次のコマンドにて印刷することができます。尚、プリンタはGUI起動後に選択します。
$ cngplp -p [印刷するファイル名] 例)sample.psを印刷する場合。 $ cngplp -p sample.ps
次のコマンドにてプリンタのステータスを確認することができます。
$ captstatusui -P [プリンタ名] 例)LBP3200のステータスを確認する場合。 $ captstatusui -P LBP3200
操作方法の詳細はこちらのオンラインマニュアルを解凍後、内容を参照ください。
Debian GNU/Linux向けのパッケージ作成および配布において、OPFCプロジェクトに多大なアドバイスと御協力を頂いた、Debian Projectの 武藤健志氏に心より感謝致します。